「9月以降発売」とされていた国内初のWindows Phone 7搭載スマートフォン IS12T ですが、発売日が8月25日に前倒しされる事が解りました。
発売日が前倒しになるあたり、開発が非常に順調にいったものと思われます。
また国内市場では既にWP7は出遅れている感があるため、発売は早ければ早いほど良いので、発売日の前倒しになったのだと思います。
IS12Tの簡単な説明
IS12Tは、国内初のWIndows Phone 7搭載スマートフォンで、バージョンは最新の7.5 mango を搭載しています。
防水・防塵仕様であり、3.7インチWVGA液晶を備え、シングルコア1GhzのCPU(MSM8655)や32GBのストレージを備えます。
officeとの連携、無料クラウドサービス(Windows Live SkyDrive)にも対応するなど、ビジネスユースへの親和性が高いです。
アプリはまだ少ないですが、今後増えていくものと思います。